眉毛センスの違いを非難してはいけません!
でもサイトの趣旨が気にくわないから書く!
と勢い込んで作ろうと思ったら3年前にも同じことを考えた瞬間があったようでページがありました。
この3年でPVたったの2桁とかありえないんだけど。なんの影響力もないって寂しいのね。

ここから3年前内容に少だけ補足を追加してページトップに貼ってみる。PV増えるかな。
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ボクがこのメンズ眉毛サロンの比較サイトに気が付いたのは2018年の9月頃のことでした。
紛れもなく広告サイトです
眉毛サロンがそれぞれ広告をして集客することは当たり前だと思うんだけど、比較を売るということがどうにも腹立たしいのです。
なんでってそんなランキングを売るようなコミュニケーション能力がないから。
高く売れるんなら売り払いたいぐらいですよまったくもう。
さて、どうして眉毛ボーン捜査員のメンズ眉サロン潜入レポートを広告サイトと断定した理由を説明しようと思います。
google広告に出稿している

お金をかけてまで眉毛サロンを紹介したいボランティアサイトはないと思いました。
ボクは1円もかけたくありません。
ちなみにイケメンノートは趣味なので更新したりしなかったり。1年半ほど忘れていましたね。
久しぶりに2ヶ月猛烈にリニューアルしたくなっていろいろやってみたけど落ちた順位は戻りそうもないので心が折れてきたよ。
比較サイトを作る会社がある

例えばなので会社名は伏せますが、コンテンツマーケティングと言って競合製品の比較サイトを作ってくれる会社があったり、ランキングを販売している会社もあります。

引用元を書くと逆にご迷惑かもしれないので書きません。
他にもgoogleマップに口コミを書いてくれる会社とかもあるので、真実なんてどこにも存在しないのかもしれないです。
もちろんボクのこのサイトも、皆さんから「広告かもしれない」目で見られてしまうのは仕方がないことですね!
ずっと探していた眉毛の“正解”は、サロンにあった。
眉毛ボーン捜査員のメンズ眉サロン潜入レポートは、ご丁寧にメンズ眉毛の整え方まで掲載してくれている親切サイトです。
掲載しているメンズ眉毛サロンは、ほとんどイケメンノートと被っているんだけど、ボクのサイトより見やすくて読みやすいところが悔しいところ。「眉毛ボーン捜査員」みたいな名前がイケててさらに悔しさに拍車をかけてくれます。ムキキー!

「サロンに行く前の俺の眉毛はこんな感じだ。まさに眉毛ボーン。1ヶ月も放置すると、こんなひどい有り様になる。施術後の写真とぜひ見比べてほしい。」
眉毛周囲の重要なポイントの位置と色がぜんぶ同じ。
頭とカメラを固定したまま3店巡ったのか、photoshopで加工した眉毛だと思ったんだけれど、どっちだったのかな?
ところで「俺がボーンと呼ばれる所以、それは太く濃いこの眉毛だ。三十路を過ぎても、いまだに眉毛の処理の仕方に悩んでいる。」というくだりからはじまるボーン捜査員の職業は「立派な眉毛がトレードマークの30代前半のサラリーマン」なんだそうです。
さすがコンテンツマーケッターが比較サイトを作ると、見た目や内容もさることながら設定がしっかりするんですね。
100万円とか200万円とかしてるんだろうなー。
ボクにくれたらもっと頑張るのに!
このサイトが曲者なところ①(2021年追加)
検索広告からの閲覧では眉毛比較は見れないようになっていて、サロン名検索で見に来た人に見せるための眉毛比較となっています。

見逃せないポイント①
広告費のかからない眉毛比較ではプラスエイトの店舗が4店舗に更新されているのに、広告費がかかっているこのページは更新していない。つまり眉毛ボーン氏はうっかり者かもしれません。
見逃せないポイント②
眉毛ボーン氏は50人の女子を囲っているイケメン
いつどこでアンケートと書いてないので囲っている女子に聞いたに違いありません。
それって眉毛ボーンでもモテるってことじゃないかなと。
見逃せないポイント②
眉毛ボーン氏的には潜入調査した3店の眉毛に満足していることが判明
人の眉毛を非難しては失礼とは思うのですが、女子の人気が少なかった事実を隠してルアン六本木をこのページでは通いやすさと安さで選ぶ候補に入れているのは一体どういうことなのかと。満足してるなら比較ページにも書いておかないと誤解しちゃうね!
でもだったらどうして「女子にあんまり人気がない眉毛」と印象付けるような数字を書いたのか不思議。不可解。
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